グリーンセイバー 塚本秀貴さん
2009年4月の立上げ時から「嵐山ふれあいの森」※1のリーダーを務め、本業の仕事の関係で2015年8月より赴任している福岡でも新たな活動を模索中の塚本秀貴さんにお話を伺いました。 先祖伝来の森づくりの技術を 時代に合った形で継承したい。 プロの林業家に技術を学ぶ。 ...
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植物や生態系に関する知識を身に付けた
グリーンセイバーが全国で活躍中です
自然が好き、環境に興味があるという方
私たちと一緒に活動してみませんか?
特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会が主催する、植物や生態系に関する体系的な知識を問う検定制度、「グリーンセイバー資格検定」の合格者は、グリーンセイバーと呼ばれます。
1998年の創設以来、3500人以上のグリーンセイバーが誕生し、自然環境に関する知識と意欲をもった人材として、里山保全、環境教育、自然体験プログラムの企画・運営など、様々な分野で活躍中です。
グリーンセイバーはベイシック、アドバンス、マスターの3ステップで構成され、マスター取得者は、環境省・文部科学省・農林水産省が指定する環境教育指導者「人材認定」の対象となっています。